2003年10月20日

「遺伝子組み換え作物いらない全国集会in岩手」への参加の呼びかけ
集会への参加の呼びかけと、賛同団体と賛同人への呼びかけ

全国の遺伝子組み換えに反対運動に取り組んでおられるみなさまへ。
 

昨年、私たちは愛知県とモンサント社の遺伝子組み換えイネの共同開発を中止に追い込みました。それによって日本の民間企業は全て遺伝子組み換えイネの商品化から撤退しています。しかし、モンサント社は遺伝子組み換え小麦の開発を進め、日本においては国や自治体が遺伝子組み換えイネの積極的な開発を進めています。今年は岩手県と北海道、茨城県と香川県で実験が行われました。しかも生産者メリットを前面に出した第一世代の開発ではなく、消費者メリットをうたい文句にした第二世代の開発にシフトしつつあります。

 一方、バイオ作物懇話会によるGM大豆の作付けが一昨年から全国で行われていますが、各地の迅速な対応により、大きな環境汚染になる前に鋤込むことができました。しかし作付けの動きを止めるまでには至っていません。来年はその動きが更に強まる事が予測されます。日本モンサント社の自前の農場では、既に収穫まで行っている動きも無視できません。
 GM作物の栽培を阻止し、GMイネの研究・開発を止めましょう。

11月28日、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンが呼びかけた全国署名と、地元岩手での独自署名を岩手県知事に提出します。その提出行動にからめて、遺伝子組み換えに反対する全国集会を行います。
 全国の皆さま、岩手県でのGMイネ研究・開発の中止を実現し、GM作物栽培とGMイネの研究・開発をストップさせるために、この集会へのご参加と、賛同団体と賛同人になっていただくことをお願いいたします。

遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン 天笠 啓祐


「遺伝子組み換え作物いらない全国集会in岩手」賛同申込書




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