国連は2004年を国際コメ年とし、世界各地で様々な行事を行っています。日本では、農水省と国際イネ研究所(IRRI)の主催で、遺伝子組み換えイネの開発を押し進める「世界イネ研究会議」が開かれます。キャンペーンは、国際コメ年NGO行動実行委員会を立ち上げ、PANAP(反農薬行動ネットワーク・アジア太平洋)と共に11月2日から5日まで、「遺伝子組み換えイネはいらない!食べない、売らない、作らないーアジアからGMイネを追放しよう」をテーマに取り組みを展開していきます。
11月4日は東京集会です。講演者に農民作家の山下惣一さんとアジアから5人のゲストを招いています。山下さんは、グローバリゼーションがGM技術を進めている、それを反転させるためには小規模農家による生き物と共生できる等身大の技術こそ見直されるべきだという話しをされる予定です。アジアからのゲストは、ゴールデンライスやBBライスを批判したり、種子を守る運動や農民が自分の食べ物を作る権利を主張したり、食料主権を求める運動を報告したり、遺伝子組み換え技術に頼らない持続可能農業の実践を話される予定です。
日本からも遺伝子組み換えイネ開発反対運動を紹介し、アジア全体でコメ作りに遺伝子組み換え技術はいらないと訴えます。
皆様の参加をお待ちしています。アジアから遺伝子組み換えイネを追放しようの声を一層もりあげましょう。
アジアでの遺伝子組み換えイネの現状と私たちの闘い
日時:11月4日(木)午前10時〜午後5時
会場:ウイメンズプラザ・ホール(東京・青山)地下鉄青山1丁目下車
会費:1000円
プログラム:午前の部 10:00〜12:30
講演
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山下惣一さん
ネス・ダノさん(フィリピン)、デビンダ・シャルマさん(インド)
午後の部 13:30〜5:00 シンポジウム
天笠啓祐さん(遺伝子組み換え食品いらない1キャンペーン)
大野和興さん(脱WTO草の根キャンペーン)
ウシャ・ジャヤクマルさん(インド)ロザンナ・デウイさん(インドネシア)
カーステン・ウルフさん(マレーシア) |
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主催 国際コメ年NGO行動実行委員会
反農薬行動ネットワーク・アジア・太平洋・セーブ・アワー・キャンペーン
(連絡先)遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
рO3−5155−4756・FAX03−5155−4767