小麦団体署名提出先

2003年3月23日
カナダ
農務大臣 ボブ・スペラー

2003年3月26日
ビスマーク
農業長官 ロジャー・ジョンソン

(ワシントン大統領 ジョージ・ブッシュには 下院議員のエアル・ポメロイ氏に委託)

(署名本文)

 2002年末、モンサント社は、除草剤耐性小麦の認可を求めて米国およびカナダ政府に申請しました。2005年には、この申請が受け付けられる見通しや、日本モンサント社が厚生労働省に食品として申請準備中であることが報じられています。
 もし申請が認められ、商業栽培が始まれば、北米への依存度が高い私たちの食卓に、大量に遺伝子組み換え小麦が入ってくることになります。

 私たち日本人にとって小麦は、稲に次ぐ主食であり、麺類、パン、デザートなどの形でほとんど毎食に近い形で食卓に登場しています。また、商業栽培が行われると、大麦やライ麦など麦類への遺伝子汚染が起き、小麦以外の作物にも悪い影響が広がります。

 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンでは、遺伝子組み換え小麦の申請却下を求める団体署名に取り組むことにいたしました。

 私たち日本の消費者には、遺伝子組み換え小麦は不要です。貴国と日本の市民は、長い間かけて親密な関係を築いてきました。これからも、貴国の生産者・消費者と友好な関係を持続していくためにも、遺伝子組み換え小麦の申請を却下し、栽培や商品化させないよう、強く求めます。


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