日本で最初の
生命特許を考えるシンポジウム in 関西
生命(いのち)は誰のもの?
なんでやねん! 生命(いのち)が特許になって金儲け?!
さまざまな分野の皆様に参加を呼びかけます!!
遺伝子組み換え食品に不安・疑問を持つ消費者、有機農業を進める農家、遺伝子組み換えに関連する研究者、宗教・倫理関係者、優生思想に反対する方々、WTO体制に疑問を持つ方々…。

2007年3月24日(土) 10:15〜16:30
新梅田研修センター(ホール) JR大阪駅北西徒歩10分
参加費:500円(当日:600円)飲み物付き
1980年に、米国で初めて改造生物が特許として認められました。それでも1995年にWTO(世界貿易機関)が造られるまで、その米国を例外として、生命が特許として認められることはありませんでした。
貿易の促進と自由化を掲げWTOがつくられ、特許G7(先進国特許庁長官会議)が始まり、その流れはいっぺんに変わりました。改造した生命が特許として認められたばかりか、遺伝子までも特許として認められるようになったのです。その結果、特許化した遺伝子を導入して改造した生命もまた特許となり、生命が特定の企業の独占物となっていっていったのです。

特許は工業製品の発明品に与えられる権利です。生命は工業製品ではありません。現在の社会をむしばむ市場経済の論理が、生命の私物化・商品化を推し進め、改造を進めています。すでに遺伝子組み換え食品では、その影響が深刻になっており、モンサント社など多国籍企業による種子支配が進んでいます。さらにこのまま生命操作・生命改造が野放しのままになると、人間を含めた自然界に大きな異変が生じ、優生思想の台頭など社会的な影響も大きなものがあります。

遺伝子組み換えを軸とした生命改造を加速させている生命特許を正面に掲げた、日本で初めてのシンポジウムを開催します。ぜひ多数の方々に参加いただきたいと思います。
主な内容(予定)
基調講演:「生命とは? 生命を特許にするとは?」(10:15〜12:05)
メイ・ワン・ホー博士

シンポジウム(1):「生命特許、遺伝子組み換え食品、WTOとTrips協定」(13:30〜14:50)
ショーン・マクドナー氏(聖コロンバン会)、金川貴博教授(京都学園)、反WTO運動関係者、その他関西の各方面の講師に打診中
司会:天笠啓祐

シンポジウム(2):「生命特許に反対して何をなすべきか」(15:10〜16:30)
関西の各方面から、取り組みについて報告をお願いしています。

懇親会:メイ・ワン・ホー博士を囲んで(17:00〜・会場未定)
シンポジウム終了後に、メイ・ワン・ホー博士を囲み、関西で多様な取り組みをしている皆様方の交流をすすめる懇親会を予定します。費用は5,000円。あらかじめお申し込みください。

お問い合わせ・ご連絡は
生命特許シンポジウム実行委員会・関西実行委員会事務局までお願いします。
事務局 : 生協連合会きらり (川島、寺嶋)
電話 : 072−293−4660  FAX : 072−293−4666  携帯電話(川島) : 080−5358−7045
メール : 川島 kawashima.scoop@ace.ocn.ne.jp   寺嶋 e_terajima@kirari.coop
主催:生命特許シンポジウム実行委員会・関西実行委員会

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