平成19年5月21日

遺伝子組換え食品いらない!キャンペーン
代表 天笠啓祐 様
日本製紙株式会社
総務部広報室長 菊山 博
花粉症緩和米についてのお問い合わせについて

 弊社社長中村雅知に送付いただきました2007年5月9日付「花粉症緩和米についての公開質問状」に対する回答は下記の通りです。

1.貴社が農林水産省と交わした契約内容について、@研究・開発の委託期間、Aその間の補助金の額、B費用負担の割合、C委託内容、についてお答え下さい。
(回答)
農林水産省との契約に関して、平成16年度から農林水産省との委託契約(単年度契約)に基づき研究を実施しております。その他内容に関しては秘密保持に関すると考えており、公表は差し控えさせていただきます。

2.栽培したイネの所有権はどこにありますか、また収穫した米を種子として使いますか。
(回答)
弊社で栽培中のイネは弊社で管理し、収穫した米は動物安全性試験に供する予定です。

3.収穫した米の管理体制や流出を防ぐ対策はどうなっていますか。
(回答)
法令(カルタヘナ法)に則った管理を実施しております。

4.動物実験、臨床実験を行う機関はどこですか。
(回答)現在、未定です。

5.医薬品となると、従来、効果や安全性が確認されたとする動物実験では不十分だと思いますが、これについてどうお考えですか。
(回答)
医薬品の開発に関わる法律に即して、充分検討するべきだと考えております。

6.カルタヘナ法に基づく実験の法令順守をだれが管理・監督しますか。
(回答)
カルタヘナ法第三条の規定に基づく基本的事項第3条に従って、管理体制を整備しております。

以上


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