「遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める」署名のお願い



 遺伝子組み換え食品が私たちの食卓に登場した1996年当時、安全性が確かでない食品を避けたいと思っても表示がありませんでした。そこで多くの消費者、生産者が表示を求める活動を行った結果、ようやく2001年4月に農林水産省のJAS(日本農林規格)法のもと、遺伝子組み換え食品の表示が実現しました。その後、厚生労働省の食品衛生法による表示も加わりました。しかし、これは遺伝子組み換え食品を避けたいと思っても避けることができない欠陥だらけの表示制度でした。

 欠陥の一つは、表示対象の品目が少ないことで、たとえば遺伝子組み換え作物がもっとも多く使われている油やしょう油などには表示義務がありません。また、原材料のうち、使用量の多い上位3品目で、かつ食品中に占める重量が5%以上のものに限ってのみ表示が必要というのも、表示制度としては不十分です。さらに、現行の表示制度では、意図せざる混入は5%以内であれば「遺伝子組換えでない」と表示することができてしまいます。つまり、現在の表示制度では消費者の選ぶ権利は保障されていません。

 そこで、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンでは、遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める運動を展開することにしました。署名の第1次集約は2007年10月30日です。集約後は賛同団体が署名をもって行政交渉する予定です。是非、署名活動にご協力ください。



 <署名送り先>
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
*枚数が少ない場合は、FAXでも受け付けています
FAX:03−5155−4767

署名用紙
ダウンロード

(PDFファイル)
署名用紙のダウンロードにはPDFリーダーが必要です。AcrobatなどPDFリーダーをお持ちでない方はこちらからダウンロードしてください(ほとんどのパソコンには標準装備されています)。

戻る