もうひとつの世界食料デー
World Foodless Day 2008

 食糧危機が世界規模で広がっています。アフリカやアジアの発展途上国では主食のトウモロコシやコメの価格上昇で、食料を手にすることができない人たちによる暴動が起こっています。日本でもパンや肉、卵など多くの食品で値上げが相次ぎ、この傾向は今後も続くとみられています。
 しかし、穀物全体でみれば生産は需要を上回っており、決して需給バランスが崩れているわけではありません。では、なぜ食料高騰・食糧危機が起こっているのでしょうか。私たちは黙って受け入れるしかないのでしょうか。

 10月16日に、この食料高騰・食糧危機に対するグローバルアクションをおこします。国際NGO「農薬行動ネットワーク」の呼びかけで行われるこの行動は、国連の「世界食料デー(World Food Day)」に対抗して「World Foodless Day」といい、世界中で市民や農民がさまざまな取り組みをします。「もうひとつの世界食料デー」にぜひご参加ください。

<日時> 2008年10月16日(木)
昼の部14:00~16:00
夜の部19:00~21:00
<会場> 台東区生涯学習センター301研修室
※最寄り駅:JR山手線・京浜東北線「鶯谷駅」南口徒歩15分/東京メトロ日比谷線「入谷駅」1番出口徒歩8分/つくばエクスプレス「浅草駅」A2出口徒歩5分
会場地図 http://www.taitocity.net/
<資料代> 昼の部:500円
夜の部:500円

<プログラム>
昼の部「つくられた食料高騰・食糧危機」
・なぜ食料価格が高騰しているのか(山浦康明さん・日本消費者連盟副代表運営委員)
・GM作物は食糧危機を加速させる(天笠啓祐さん・科学ジャーナリスト)
・日本は食料自給できるのか(真下俊樹さん・神戸市外国語大学非常勤講師)

昼と夜の部の間に『遺伝子組み換えNON!~フランスからのメッセージ』を上映予定
夜の部パネルディスカッション「食料高騰・食糧危機の原因と解決策を探る」
パネリスト/ 大野和興さん(農業ジャーナリスト)
天笠啓祐さん(科学ジャーナリスト)
田坂興亜さん(アジア学院常任理事)

主催:遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
特定非営利活動法人 日本消費者連盟
脱WTO/FTA草の根キャンペーン
特定非営利活動法人 日本有機農業研究会

【問合せ先】遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
Tel:03-5155-4765 Email:office@gmo-iranai.org


戻る