市民バイオテクノロジー情報室が開設されます!!


 遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンの活動の中で、情報室設立が話し合われました。押し寄せてくるさまざまな情報を整理し、発信していく場が必要となってきたからです。また、政府や企業が莫大な費用をかけて、遺伝子組み換え食品の「安全」を宣伝し推進を図っているのに対抗することも必要になってきました。

 遺伝子組み換え食品反対運動を一緒に進めてきた、また最近では遺伝子組み換えイネの阻止運動を一緒に担ってきた、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン、日本消費者連盟、グリーンコープ連合、生活クラブ生協連合会、大地を守る会が一緒になって、消費者の立場に立った、消費者のための情報の発信基地を目指し、市民のためのシンクタンク的機能を持つものとして、市民バイオテクノロジー情報室を設立することになったのです。

 10月1日から正式に活動を開始します。主な事業内容は、次の通りです。

1、資料収集と分析。遺伝子組み換え食品の安全性、生態系への影響など、バイオテクノロジーにかかわる、さまざまな調査研究報告を紹介したり、分析したりする

2、通信の発行、ホームページの立ち上げ。『バイオジャーナル』を発行、ホームページをつくり、市民に情報を提供して行く。
3、翻訳本・単行本の発行。バイオテクノロジー関係で、優れた文献を紹介したり、人材を発掘したりする。また、年鑑を発行していく。
4、科学者のネットワークづくり。市民の立場に立ち、政府や企業から独立して発言する科学者のネットワーク化を目指す。
5、公開研究会・シンポジウムの開催。情報室の成果を発表したり、国内外の科学者を招いて、活動を拡大して行く。

 情報室の維持は、基本的に会費(年会費・個人/市民団体5000円、企業などの団体10000円)によってまかなわれます。

 ぜひ多くの方が会員になって情報室の活動を支えて下さいますようお願いいたします。


  市民バイオテクノロジー情報室

  〒151−0053  東京都渋谷区代々木2−23−1  ニュー・ステイト・メナー632
  TEL 03-5308-7188  FAX 03−5308−7189
  E−mail  cbic@mtf.biglobe.ne.jp


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