生命に特許はいらない!キャンペーン

生命に対する特許は倫理的に認められるでしょうか?
企業は生命を所有することができるでしょうか?

 
 私たち人間の生活に欠かすことができない食品や医薬品などが次々と、種子の遺伝子や病気の原因遺伝子などの特許奪取に奔走している、数社の巨大企業の支配下におかれるようになってきています。生命に対する特許は、環境、健康、農業、南北問題、バイオテクノロジーなどをめぐる問題に関心を寄せる人々にとって、憂慮すべき新たな問題となっています。

 アメリカは、世界貿易機関(WTO)の知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPs)−特に第27条3項(b)−を通じて、世界のすべての国々に生命や遺伝子を特許にする制度を押しつけようとしています。それは多国籍企業に利益をもたらすだけです。TRIPsは、人間の健康を守ると同時に、被害を受けやすい立場にいる第三世界諸国の零細農家と環境を守ることができるように、書き直されるべきです。
見直し作業をおこなう際の主軸は、すべての生命体は私たち人類と私たちの住む地球の共有財産とみなされるべきものである、という共通認識です。

 ここに紹介する絵本は、以上のような取り組みを進めるための、誰でもわかるように作ったものです。ご活用いただけると幸いです。


生命に特許はいらない!キャンペーン
絵本

 下記のタイトルをクリックしてご覧下さい。
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 1.遺伝子組み換え

 2.「我が社がこれを発明しました。」

 3.「私がこれを創りました。」

 4.遺伝子組み換え汚染

 5.会社が農家を起訴しています

 6.種子市場の支配

 7.バイオ海賊

 8.人のDNA泥棒

 9.困る菜食主義者

10.異種移植

11.動物虐待

12.バイオ製薬品

13.医療を妨げる特許

14.高くなる医療

15.研究を妨げる特許

16.新しい差別

17.ES細胞

18.クローン人間

19.オーダーメイド赤ちゃん

20.延びる寿命

21.世界を支配するアメリカ

22.キャンペーンへの参加




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〒158-0098
東京都世田谷区上用賀4−1−10
聖コロンバン会
TEL 03−3427−9427
FAX 03−3439−7792

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