「北海道をGM汚染からまもろう」連続集会賛同呼びかけ

投稿者: | 2005年5月29日

「北海道をGM汚染からまもろう」連続集会への賛同呼びかけ

 

3月24日、北海道道議会が、日本で初めてGM作物の栽培を実質的に規制する条例(「北海道遺伝子組換え作物の栽培等による交雑等の防止に関する条例」)を全会一致で可決成立、3月31日に公布しました。罰則規定があるため周知期間を設け、来年1月1日から施行されます。8月までには細則が作成され、施行前の10月1日から許可申請や届け出の受付が始まります。

現在細則などが検討されていますが、この条例を実効性あるものとし、GM大豆栽培等をストップさせるために、7月上旬にカナダからパーシー・シュマイザー氏(GM汚染をめぐりモンサント社とカナダ最高裁まで争った方)を再び日本にお招きして、北海道各地で講演を行います。

今回、北海道では札幌(7月11日)、帯広、旭川、網走等での集会を予定しています。全国的にGMナタネの自生問題が拡大する中、7月9日には東京でもシュマイザーさんをお呼びし、自生GMナタネの調査結果を集約した全国報告集会を行います。

私たちが取り組まなければならない課題は、こうした汚染を防ぎ、GM作物の国内での栽培をストップさせることです。そのためには、北海道のGM規制条例を全国各地に広げるとともに、自生GMナタネ問題を社会的に明らかにしていくことが大切です。

このたび、北海道連続集会の開催と成功を、地元だけでなく全国の力で支えるべく、全国実行委員会を結成しました。ぜひ、北海道連続集会にご賛同の上、ご協力頂けます様お願い申し上げます。寄せられた賛同金は、北海道連続集会及び7/9自生GMナタネ全国報告集会の費用(シュマイザー氏招聘等をはじめとする関連諸費用が計約150万円かかる見通しです)の一部に充てさせて頂く予定です。

 

(主催)「北海道をGM汚染からまもる」全国実行委員会
(連絡先)遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
〒162-0042 東京都新宿区早稲田町75 日研ビル2階
TEL:03(5155)4756/FAX:03(5155)4767